玉井恵美子さんの衣展に行った

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渋谷のタンバリンギャラリーで開催されている、玉井恵美子さんSO SEAの衣展を見てきました。

玉井さんは、5年前に奈良に旅行に行ったときに、たまたま入ったお店で出会った本「夾竹桃の花が揺れる頃に」の著者で、大阪の星が丘の洋裁学校に小さい喫茶室を開いておられます。

この本を読みながら、この草原から生まれるさまざまな奇跡に、人のチカラや場所のチカラに、とてもいいなあと思ったものです。
そして、私も何かできるんだと、子どもが小さくて、どこにも行けないわ何もできないわとくさっていた私の背中をそっと押したのです。

そんな玉井さんが、草原でつくった衣を見てみたいと、行ってきました。
本を託した、お料理上手な素敵なお友達と一緒です。

綿の帆布のような生地の「帆という名のパンツ」
太陽みたいな明るい茶色い麻の「麦の穂という名の衣」

それぞれの衣に添えてある名前や、詩のような言葉がとても面白く、その衣の背景が、草原が見えるようで・・・。

そして、葉っぱや麦のネックレス、麦わら帽子にとってもあっていて・・・。

ひとつひとつを、楽しく、ゆっくり見せていただきました。

そしてお友達はじゅずだまのネックレスを、わたしは「しずくの種」という木彫りのブローチをいただきました。

太陽のように明るい玉井さんともゆっくりお話しすることができました。
(私はもじもじしていたのですが、お友達がいろいろ話してくれて)

「いろいろ、つくりたいときに、つくったらええやん」と、明るく話す玉井さんに、
また私は背中を押されました。

バッグ以外の、身につけるものも、作っていきたいな。

私の中のつくりたい熱がうずうず・・・
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by chito-0089 | 2011-05-20 14:28 | おでかけ


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