手染めの記録 その1

好きな色がなければ、自分で染めたらよい

と思いまして、ずっと興味を持ってはいたけど実行できなかった染色に着手。

年末から、少しずつ材料を集めては、本を読みこみ、知識だけは十分。

特に参考になっている本   「季節を楽しむキッチン染色」 箕輪直子 主婦と生活社
「身近な草花、樹木を使って 草木の染色工房」 加藤國男 グラフ社
「天然生活」

毛糸やシルクのスカーフなど、染まりやすい小物から始めればよいものの、
どうせ最終目的は厚手の帆布を染めるのだから、、、と、11号帆布、8号帆布を
準備。ハンパない量。

1月6日 
午前 
まず、精錬というのをやります。布地についているのりや汚れを、熱めのお湯と洗剤で(本には60度と書いてありました)洗います。
これは買ったばかりの生地は毎回やっているのですが、生成りの生地なのに茶色い汁が・・・そしてその汁はかなりくさいです。
脱水し、その後濃く染めるために豆乳につけます。1000mlの豆乳を全部使ったのですが、ぜんぜん足りず、生地にまんべんなくゆきわたるよう水を足してしまいました・・・。
今後染め上がりがきれいでないとしたらこの辺に問題があるとおもわれ。

豆乳を使うことは、私にとってはすごく問題で、なぜかというと、お金がかかることと、あと食用のものを使って残り汁を捨ててしまうことにすごく抵抗があるからです。

牛乳を薄めて使うこともできると書いてあったので、また濃染処理をしなくても色が出るのであればそうしていくかもしれません。

そのまま軽く絞り(ゆすぎ、脱水はせず)、豆乳びたびたのままベランダに干すことはできないので、とりあえず風呂の物干しに干す。

午後
図書館にいって他の染色の本を見てみると、染める前の生地に豆乳で模様をつけて、乾かしてから染めるとそこだけ濃く染まり、模様ができるとありました。
これを応用すると、ストライプや水玉模様など、かわいい布地ができるのでは?
と思うと同時に、午前中に自分のやった濃染処理に不安がよぎる。やはり豆乳が濃く繊維に入り込んだところは濃く染まり、そうでないところは薄く染まり、つまりムラになってしまうのではないか?・・・と。

図書館の隣にある公園で凧揚げをして、テキト-に子どもたちの体力を消耗させてから、帰宅。
ビタビタではなくなった帆布は、ベランダに移動。お風呂場はかなりにおっていました・・・。

今日の教訓
豆乳は使うならたくさん!なくてもよければ使わない。

                                                        (続く)
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by chito-0089 | 2010-01-06 18:38 | 染め


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